スクフェスとの出逢い 〜侵略！スマホゲームアプリ〜
ブログって難しいなー
思った事、伝えたい事をなるべく簡潔に見やすく、それでいて面白く！
って出来たら良いんだけど。
頭に入れてきた事を今度は出してみる。
文章構成やアウトプットの練習にはもってこいなのかも。
無料だしね←
さて、皆さんこんにちは。
皆様如何お過ごしでしょうか？
風邪など引いてませんか？
まさしく冬本番を迎えようかという時期で、寒さに弱い僕としてはたいへん億劫です。早く冬どっか行け。
あ、でもでも！
街行く女の子が！！
黒タイツを履いてるのは爆アド過ぎる！！
眼福眼福・・・( ^ω^ )
黒タイツ女子好き・・・
冬、終わらないで。
↑こいつチョロいな(´･ω･)
・で、今回は何を書くの？
知らない人の為に補足を入れておくと、ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル(以下スクフェス)とは、曲のリズムに合わせて落ちてくるアイコンをタイミング良くド突いていく音ゲーです。
2013年春？よりスマホアプリとしてリリースされ、元々のラブライブ！の人気もあり、今や全世界4000万人(うろ覚え)を突破したゲームだそうです(その辺の事情はおろか、原作もあまり詳しくないので他人事)
僕自身はスクフェスから入って、とりあえずゲームの方にハマってるといった具合です。
プレイ歴はぼちぼち1年半といったところ。
きっかけとなったのはガラケーからスマホに移行した際に、協力してくれた謎の生き物Rくん(高校の同級生)より
「iPhone6sでのスクフェスの使用感を試させて欲しい」
との要請があったのでとりあえず彼の手でインストールされ、ホーム画面にスクフェスのアプリが爆誕(仮)しましたw
僕の端末で思う存分スクフェスをプレイしたRくんは、礼を述べてクールに去って行きました。
あろう事かスクフェスのアプリを消さずに。←ここ重要
そんなこんなで帰宅後、
僕「これ何やろ？萌え系の女の子の顔がこっち見てるんやけど・・・ww
あいつ消し忘れたんかな？
とりあえずどんなもんか見てみるか」
(アプリをタップ)
\ブ シ モ！/
〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪
僕「？！？？、！？(困惑)(未知との遭遇)(明日は早番)(一夏の過ち)(首に巻かれたタオル)(目玉焼きには醤油派)(無賃残業で差を付けろ)」
ーーー2016年8月
・・・思えば僕のスクフェスライフはこの時から始まったのかもしれません。
というか原因絶対コレだ。うん。
俺を深淵の如く深きスクフェスの沼に沈ませる・・・！
Rくんは最初からコレが目的だった！！
その後、(何故かチュートリアルも既に無く)慣れない人生初の音ゲーに四苦八苦しながらも毎日ログインとプレイを重ね
難易度EASY、NORMAL・・・と少しずつ歩みを進め
終わり無きスクフェサーへの道に嵌っていく事となる・・・(´･ω･)(´･_･`)( ^ω^ )ざわざわ
もしこの時Rくんが居なかったら、僕はスクフェスと関わる事はまずなかったと思う(音ゲー得意じゃないし、敷居高そうだし)
しかしまぁ、人との出逢いや縁も中々不思議ではあるけど、まさかゲームとこれ程珍妙な出逢いをするとは思わなかったよねwww
現実は小説より奇なりって言うけどそのとーりだ(´･ω･)
今では毎日楽しくプレイしており、スクフェスを通じて知り合った人等も居るので
縁あって良かったと思います。
音ゲーという事もあってある程度地力の介入する余地も残されており飽きにくい。
イチオシのゲームだね！( ^ω^ )
キャラ可愛いし！！
割と長く楽しめるゲームだし！！
ジャブジャブ課金さえしなければ大丈夫だと思うよ！！！！(ブーメランが突き刺さって死ぬ)
それでは今回はこの辺でw
