無礼講って言えば何でも許されると思うな

メリークリスマス(´･ω･)

今年最後のイベントは・・・

マカロンか、ほう(´･ω･)

さりげなく推しイベじゃないか！！w

走れるかどうかは分からんが、いざとなれば4倍で間に合わせるかw

蟹からのクリスマスプレゼントだぞ！！！

何かおトク！！11連を続けていくとおまけも付いてくる！！！

さらにクリスマスセットが申し訳程度に小規模になって登場！！

お求めやすい価格ゥ！！！

さらにさらに、Aqours2年のハーフBOXも当然のように来たぞ！！！

(´･ω･)・・・

(´･ω･)あれ？？

何でクリスマスプレゼントなのに、

こっちが金と石を落とさねばならんのだ？？

(・8・)

君のような勘の良いガキは嫌いだよ

(・8・)課金しろ

(´･ω･)う、うわあああああああ(課金する)

と、冗談は置いといて

もう余程の理由が無い限り課金は控えております( ^ω^ )

いま石が1000個ぐらい有る事や、

以前の様なユニット強化欲が薄れて来た事を鑑みると

「浅く長くエンジョイ勢としてプレイする」という方針が一番しっくり来ますな(´･ω･)

2年以上もスクフェスやってると惰性もそれなりに入って来るというモノです。

まーその内ちょっとぐらいはガチャ類を回すかと思うので、また気が向いたら載せようかな。

気が向いたらね！！ww

んじゃまた。

〜〜〜↓こっから茶番〜〜〜

クリスマス、沼津某所・・・。

理亜「いらっしゃいませ、いらっしゃいませー！！」

聖良「当店自慢のクリスマスケーキは如何ですかぁー！？

とりまコレ買えばテンアゲっしょ！！」

理亜「・・・？

ねぇお姉さま、どうして私達はクリスマスにケーキの売り子なんて？？」

聖良「作者の都g・・・いえ、

Aqoursも海の家でバイトしてたでしょう？

修行です修行！

ヒュゥー！そこのイカしたチャンネー、ケーキ買わなぁい？」

理亜(あれ、今メタい発言があったような・・・

あと何かチャラい)

聖良「つべこべ言わずにやれし！

あ、ついでに曲の宣伝しよ」ポチッ

〜〜♪

\震える残高 知ってても見ーなーいーでー/

\大切なのーは 財布コントロール！/

理亜「いや何よコレ」

聖良「クリスマスver.」キリッ

理亜(今日のお姉さま、何か変よ・・・)

理亜「！？

お姉さま・・・

そういえばサイドテールはどこに！！？」

聖良「行きの電車のドアに挟まったあと破裂しました！」ドャァ

(※聖良はサイドテールが無いと人格が変わるぞ！)

理亜「」

理亜(それで変なのか・・・)

ガラガラ

鞠莉「お邪魔するデース！」

果南「うわぁー美味しそうなケーk・・・

ってアレ！？」

理亜(やばっ)

聖良「？？」

鞠莉「Oh!!

二人ともどうしてここに！？」

果南「ケーキ屋さんで知り合いに会うなんて奇遇だね」

理亜「え、えぇ、まあ色々あって・・・」

(マズい・・・

今のお姉さまはサイドテールが無くなって、自我が崩壊してる状態っ・・・！)

聖良「っらっしゃっせぇーー！！

お二人さん、とりまケーキ買うっしょ！！

特にそっちのポニテがゲロマブな彼女！！

ケーキ買わないと、マジでそのポニテ滅んじゃうよぉ！？」

理亜(うわぁ今日のお姉さま面倒過ぎる)

鞠莉「What...?

そっちのお姉さん、そんなキャラだったかしら？」

果南「あはは、面白い事言うね

ポニーテールが滅ぶ訳無いじゃんw」

聖良「・・・

滅ぶ。

そーゆー奴から滅ぶ。

こんな風になァ！！！」ケーキぐしゃぁ

かなまり「！？」

理亜「」

理亜(何なのよもう・・・)

店長「！？

ち、ちょっと聖良ちゃん！？それ売り物！！」

聖良「聖夜を祝って今夜はパーリナィ！！！

あ、さーせん店長

注文イイっすか？？」

店長「」

理亜「もうやめてお姉さま！！」

聖良「まーまー

無礼講っしょw」

鞠莉「アンビリーバボゥ・・・」

果南「と、とりあえず帰ろっか？？

今日私達は何も見てないから！じゃあね！」

スタスタ

理亜「あぁ・・・

もうセイントスノーは終わりよ・・・」

聖良「ウェーイ！

理亜っちもフライドポテト食うっしょ？？」

理亜「いいからアンタはサイドテール探して来なさい！！」

聖良「ウケるww」

([[[[)<

この後店長にコッテリ絞られたンゴ

なおサイドテールはまた生えてくるやで

fin.